Rip Van Whinkle

Upon your request

当店はオーセンティックなバーと言うより、 スローなバーです。 押し付けがましい解説は致しませんので ご安心を。 もちろん、お尋ねになりたい事、飲みたい物などがあれば、 何でも お気軽に お声がけください。

「バーボンって何なの?」って話は、 下記にこっそり説明しておきます(説明になってないかも)。

 

店の場所はこちらでご確認ください。予約やご意見、お問い合わせは 下記までお寄せください。

Cell Phone Site

携帯電話からでも http://bluegrass.osj.net/ で、 地図入りサイトにアクセス出来ます。

Bluegrass Stateって、どう言う意味?

Bluegrass Stateは、バーボンの故郷、米国ケンタッキー州の愛称です。 米国各州には愛称があり、カリフォルニア州は「Golden State」、 テネシー州は「Volunteer State」(志願兵の州)とも呼ばれます。

同様にケンタッキーは、Bluegrass State (牧草の州) と呼ばれています。 この愛称を 店名に致しました。 バーボン専門店にふさわしい名前だと思われませんか?

ケンタッキー州について、詳しくはこちら。 (Wikipedia)

バーボンってどんなもの?

バーボンは、価格的にも、その味わいも、 ウイスキーの中では比較的親しみ易く、気軽に楽しめるお酒であると言えます。 中には辛くてスモーキーな味わいの物もありますが、ライトでスムースなものも多く、 ハーフロックやソーダ割り等にすると、その個性をあまり損なわず 柔らかに味わう事が出来ます。

例えば、店主は、気候の厳しいスコットランドで作られたウイスキーを飲むと、 どうしても眉間にシワが寄ってしまう様に感じられます (好きなんですけどね)。

これに対して、気候の良いアメリカ南部で作られるバーボンは、 比較的気楽でノーテンキなお酒 の様に感じられます。

もちろん、決してバーボンがいい加減に作られていると言う物ではありません。 実際、バーボンの種類が一般的に認識されている数を遥かに超える事からも、 その醸造に注ぎ込まれた情熱の深さ歴史の長さを感じる事が出来ます。 長い時間をかけて作り上げられた、繊細で芳醇な味わいのバーボンも数多くあります。

「気楽に作ってる」と言いたいのではなく、 情熱を注がれたお酒の中には、それを造る人の気質や土地の気候みたいな物が 溶け込んでいるような気がしてならないのです。 良いお酒には、そこで作られた土地の魂みたいなものが宿るのでしょうか?

もちろん、科学的にはそんなものは立証されないでしょう。 ですが、試しに そう思って冷たいウオッカを飲んでみて下さい。 どうでしょう?冷たい冬のロシアが想像されませんか?

...と言つつ、真夏のビーチでのむ、冷えたウォッカトニックは格別だったりします。 不思議ですねぇ...

バーボンについての真面目な説明は、こちら (Wikipedia) をご覧下さい。

何から飲めばいいの?

何から飲んでもいいのです。...じゃ、お話になりませんね。

ウイスキーは苦手です。飲んだことありません、 でも試してみたい、と言う方。 バーボンウイスキーと言えば、アメリカ映画の中のタフな男たちの飲み物 と言うイメージがありますが、まず、これは忘れてください。 実は、バーボンのバリエーションの中には、かなり飲みやすいものがあります。

例えば、店主に 「アルコール度低め、スパイシーでなく、甘めでスムースなやつ。 ソーダ割りで」と お申し付け下さるのも宜しいかと思います。 バーボンの仕込みには、石灰が多く含まれる水が用いられることが多く、 これがソーダの炭酸と合うのです。男女問わずお勧めです。

銘柄を一つ選ぶなら? 難しいですが、そうですねえ... Maker's Mark が良いでしょうか?当店のカウンターの真ん中で ちょっとナナメになって 貴方のお越しをお待ちしております。

え?メーカーズマークは有名で面白くない? そうですか。 それでは、 イエロー ローズ オブ テキサス (The Yellow Rose of Texas) は いかがでしょうか? 1800年代に生まれた歌と同じ名前のバーボンです。

余談ですが、女性の一人でいらしたお客様が、 オイルサーディンなんかをツマミに、 このソーダ割りを2〜3杯引っ掛けて帰るなんざ格好いいですよねぇ。 そのとき、店内の男性客は たぶんメロメロになっています(店主含む)。

カクテルは何ができるの?

カクテルはお客様の要望に応じて可能な限り作ります。 定番中の定番、ジントニックはなかなかお客様に好評です。

カクテルの名前でなくても、「こんな感じの...」とリクエストして下さい。 その場でアレンジして作ります。 例えば、「柑橘系、甘いけど甘過ぎないやつ、ロングで」 なんてオーダーの仕方で結構です。

貴方のわがまま聞かせて下さい。(何にしようかと毎回必死に悩みますが...)

おつまみは何がある?

ナッツ類、チーズなど、数は多くありませんが、他所に無いおつまみをご用意しております。 特に、イベリコ豚のサルシッチョン(サラミのスライス)と、 オイルサーディンは絶品です。

さらに、スイスのリンツ社製チョコレートや、トマトソースのペンネなどもお勧めです。 ぜひお試しあれ。