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「味覚と嗜好のサイエンス」という本(2)

では、続きを。

おいしい辛口のひとつの姿とは

口に含んだ時、淡い甘さが口に広がりすぐに消える。
味わいは、存在感のある淡麗で、のどを通るころには、酒の存在さえ消えてしまう。

これは、口の中の唾液と速やか一体となり、唾液と区別できなくなる。
こんな成分を持つ酒が、淡麗辛口ではないでしょうか。

なぜ辛口が好まれるか

科学的な分析からは、辛口の酒は、エネルギーの源である糖分が少ないのです。
しかし、今は飽食の時代で、エネルギーは余っています。
酒からエネルギーを取る必要がないのです。
辛口嗜好は、豊かな時代の象徴なのかもしれません。

私は、日本酒は食中酒で飲まれることが多いので、食事からエネルギーを取り、余分な味がしない方が、両方楽しめるのないでないか、と思います。

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「味覚と嗜好のサイエンス」という本(1)

チョット面白そうな本を見つけたので、興味のありそうなものを ピック・アップしました。

日本酒のおいしさの科学

甘口は甘口、では辛口は?

日本酒では、日本酒度という指標があり、(+)なら辛口、(−)なら甘口となっています。
しかし、水の比重が基準が基本で、辛口は水より比重がかるいのです。

辛口に対応する味覚はない

アミノ酸や糖分が豊富だと、比重が水より重く、甘い酒になります。
でも、実際、唐辛子のように辛くないのに、辛口と呼ぶか、諸説あるようです。

この本では、三つにパターンに分けています。

1)発酵が進み、原料が残っていない、ドライな味

2)活性炭ろ過などで、余分な味を取り去った味

3)アルコール度数が高い場合

長くなりそうなので、また。


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生キャラメル

いやー、噂の田中義剛さんの花畑牧場
「手造り 生キャラメル」を初めて、
食べました。

お客さんから頂いた物なんですがね、
何でも2時間くらい行列に並んで買ったそうです。

今まで、小さいころから食べなれた
「キャラメル」とは、まったく違う軟らかい食感で、30秒位で口の中で全部溶けるんです。

甘さも上品で、後にくどさが、残らないのです。甘いものが、あまり得意でない私でも、
とてもおいしく頂きました。   ご馳走様でした。

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