2007/3/20 火 | お酒について
7年前のビール
昨日、お酒好きのお客さんが古いビールを持ってきた。
「サミクラウス」というビールだ。
サミクラウスはスイス・ドイツ語でサンタクロースの意味。
タイプはバーレー・ワインで14度以上もある、へヴィーで甘味が強い。
バーレー・ワインは長持ちするビール。
しかし、お客さんが持ってきたのは、7年前のビール。
ちょっと、不安だが開けて飲んでみることに・・・。
長年の保存により、沈殿物が。
きれいに濾してやると、芳醇な香りが、そしてシェリーの古酒の味わいが。もはや、ビールではないかのように感じた。




Comments
倉ヒロ | 2007/3/21 22:07
ビールは新鮮な飲み物。あえて7年も熟成させた、スパークリングは、シュメール人が作っていた頃にも存在したのかも知れないねぇ。
もちろん冷やして飲んだんでしょうね。
店の店主 | 2007/3/21 23:52
このタイプのものは、常温で飲むのが、普通です。
鮮度優先のビールもありますが、世界には熟成するビールもあるのです。
日本はタイプ別と言う意味では、種類が少ないです。
倉ヒロ | 2007/3/25 12:26
20数年前に中国ではたらいに入れたチンタオを杓ですくって飲んでいたことが有りますね。
ビールを冷やすというのは何時ぐらいに始まったんですかね?
店の店主 | 2007/3/25 21:30
今のタイプ(下面発酵)のビールは冷やして飲むタイプです。
たぶんですが、アンモニア冷凍庫の登場以降によって下面発酵のビールが一年中造られるようになった、1800年代の後半ぐらいでしょう。
エセ男爵 | 2007/3/27 21:19
初めまして。
広島在住のエセ男爵と申します。
ステキなブログ発見にて、感動しています。
このビールの表現、なんとなく理解できます。
またお伺いします。
宜しくお願いします。
(以後、お伺いした時は必ずRanking,応援し帰ります・・・)
店の店主 | 2007/3/28 21:35
エセ男爵さん
有り難うございます。
今後も、ビールだけでなく、バーボンなどのこともマニアック?に書いていこうと思っています。
今後とも、よろしくお願いします。